2021年10月、「110LDK」をコンセプトにした
「1つの家屋のようなホテル」
“hotel MONday京都丸太町”がオープンしました。
地下鉄烏丸線の丸太町駅や烏丸丸太町バス停のすぐそばにあり、
嵐山、金閣寺、銀閣寺、清水寺、祇園などに乗り換えなしで行けるため、
京都市内観光の拠点として素晴らしい立地です。
都内に6ヶ所、京都に2ヶ所を展開するhotel MONdayの最新ホテルで、
これが京都では3ヶ所目になります。
これは、私がたまたまオープン日に修学旅行添乗で宿泊した際の宿泊記です。
ホテルの方にお話を聞いたところ、本来は夏頃のオープン予定だったため、
オープン最初のお客様が修学旅行になったのは偶然とのことでした。
丸太町通りに並ぶ他のホテルに負けない高級感ある内装
烏丸通り沿いに立ち並ぶビルの中の1つ、
黒い外観でひときわ高級感を醸し出しているのがこのホテルです。
あまり悪目立ちしない、小さな入口を入っていくとこれまたコンパクトなロビーです。

シンプルかつコンパクトな構造がスッキリとした印象を与えます。
写真を撮影した私の後ろにはすぐエレベーターとランドリーコーナーがあるのみなので、
本当に無駄なくシンプルな作りになっています。
入口は写真に写っている自動ドアのみで、
ホテルに入るには必ずフロント前を通らなければならないこと、
カードキーをEVにタッチしないと階のボタンを押せないシステムになっていることから、
セキュリティの面でも安心です。
ちなみに、このロビーがある1Fにもお部屋がありますが、
お部屋のあるエリアへ行くには鍵のかかったドアを通らなければなりません。
1Fのお部屋のカードキーを持っている人しか入れないため安心です。
客室の廊下も黒を基調としており、清潔感と高級感があります。
宿泊料金はリーズナブルなのに、お部屋に行く前からお得感、高揚感、期待感、
そしてワクワク感を感じられました。
バスタブなしのコンパクトなお部屋
丸太町通り沿いのあまり広くはないビルの合間に建っているため、
お部屋もコンパクトに作られています。
ただ、狭いとは感じさせないように空間をうまく使っていたり、
清潔感と高級感ある雰囲気が素敵なお部屋です。

写真のように床はお世辞にも決して広いとは言えません。
ただ、写真左のような棚などを使って狭く感じさせない工夫があります。
ペットボトルのお水のサービスも嬉しかったです。
(全ての宿泊客にあるサービスかはわかりません)

お部屋にはバスタブはなく、シャワーのみです。
大浴場もないため、シャワーでサクッと済ませたい人、
設備は最低限で安く済ませたい人向けです。
個人的にはバスタブ付きのお部屋の場合にカーテンが邪魔になるので、
トイレ、洗面台独立のシャワーのみなのはありがたかったです。
本格的な京料理満載のビュッフェ
ホテルでの朝食ビュッフェを楽しみにしている人も多いでしょう。
このホテルではこの価格帯では珍しく、京都の料理を提供するビュッフェとなっています。
写真のように各種おばんざい、湯豆腐が提供されます。
具体的には、
「白菜と豚肉のすき焼き風」
「九条ネギと塩ダレチキン」
「九条ネギと牛蒡、牛肉の炊いたん」
「京水菜とレンコンのきんぴら」
「こんにゃくと万願寺唐辛子、赤ピーマンの炊いたん」
などがありました。
名前からしてまさに本格的な京都料理ですね!



※紹介したメニューは修学旅行添乗時のものです。
この記事を作成した時点では一般客向けの朝食はビュッフェでなく和御膳です。
状況によって変更される可能性があります。
最大の利点は立地!ホテルへのアクセス
<鉄道>
烏丸線丸太町駅から徒歩2分と、駅近の立地です。
烏丸線は京都駅まで乗り換えなしで7分で行ける路線のため、
京都駅や周辺の利用にも便利です。
近くにはコンビニもあります。
東西線烏丸御池まで10分弱歩けば地下鉄東西線を使って、
東は三条や山科、西は二条城に行くことができます。
京福嵐山線(通称:嵐電)に乗り換えれば、広隆寺や嵐山へのアクセスも良好です。
<バス>
さらに魅力なのが徒歩2分で烏丸丸太町バス停を利用できることです。
烏丸丸太町バス停は、祇園、清水寺、東福寺、銀閣寺、北野天満宮、仁和寺、嵐山という
各有名観光地に乗り換えなしで行くことができるバスが集まるターミナルです。
このように、京都観光にはとても便利な立地なのです。
この立地を最大限に活かすため、1日目は西側、2日目は東側、3日目は南へ…
といったように、連泊で利用したいホテルです。

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