プレジデントリゾートホテル軽井沢は、スキー場が目の前にあり、客室は洋室を基本とし、地元の食材を使った本格的なビュッフェを食べることができるリゾートホテルです。スキー場で良くある、歴史ある和室やバブル期にできてそのまま手が加えられていないような時代を感じる洋室、タイルづくりの大浴場ではありません。
歴史はそれなりにありますが、とても内装、外装ともにとてもキレイです。後に紹介しますが、一番ランクの低いお部屋でもそこそこの料金がかかるビジネスホテル並みの清潔感や広さがあります。食事もいかにも安っぽいセットメニューではなく、シェフが作る本格ビュッフェです。
スキーやスノーボードの冬のアクティビティだけでなく、ゴルフやテニス、バーベキューも楽しめるなど、一年中楽しめるのも魅力です。ホテルのお部屋だけでなく、コテージも用意されているので、グループ旅行や家族旅行、カップルでも大いに楽しむことができます。
この記事では、そんなハイクオリティでキレイなプレジデントリゾートホテル軽井沢について紹介します。
プレジデントリゾートホテル軽井沢がおすすめの理由
四季折々の違った楽しみ方
このホテルには1年を通して楽しめる様々なアクティビティが用意されているので、季節ごとに様々な違った楽しみ方ができます。
春はトレッキングに適した季節です。テニスやパターゴルフも気持ちがいいです。
夏は涼しく、プールやバーベキューなどが楽しめます。夏休みの家族旅行にもおすすめです。カブトムシなどの昆虫採集もできるため、子供たちも楽しむことができます。
秋は紅葉も楽しめます。リフトに乗って山頂から景色を楽しむのもいいでしょう。ゴルフをするのにも適した季節です。
冬はやはりウインタースポーツが定番です。ゲレンデが目の前のため、スキーやスノーボードが楽しめます。リフトだけでなく、板を履いたまま乗れるエスカレーターやソリ専用ゲレンデや雪上アスレチックもあるため、お子様の雪山デビューにおすすめのスキー場です。
充実のアクティビティ
屋外ではパターゴルフやテニス、ハンモックや謎解きゲーム、ドッグランなどがあります。ホテル館内にはプールがあり、1年を通して楽しめる様々なアクティビティが充実しています。
パターゴルフやテニスは有料ですが、ハンモックや謎解きゲームのように無料で楽しめるアクティビティもあります。
ご家族やカップル、友達同士など、誰でも誰とでも楽しめるのも大きな魅力です。
春から秋であれば日中は様々なアクティビティを楽しみ、夜はコテージで過ごす時間や温泉を楽しみ、天気が良ければきれいな星空を眺めるのも素晴らしい思い出になります。

豊富なタイプの客室
ツインにフォース、和室に和洋室と多彩です。コテージやドッグホテルもあります。
和洋室だけでも広さによって合計4種類があります。最大で定員9名のお部屋があるため、3世代ファミリーやグループでも一室にまとまって宿泊することができます。

こちらはツインルームの写真です。特徴的なのは明るさ控えめで優しい暖色系の照明でしょう。とても落ち着きます。スキー場のホテルというと、きれいさ、清潔感といった部分で歴史を感じさせることが多いですが、このホテルは違いました。
新築のキラキラ感はさすがにないのですが、築年数のわりには清潔感があるなと感じました。清掃やお手入れが細やかにきちんとなされています。お部屋のシャワーもちゃんと出ますし、宿泊していて不快感や不便さは感じませんでした。
スキー場のホテルというと乾燥が気になるところですが、加湿器も備えられていたので対策ができます。ベッドはマットレスが弱っているような感覚はなくとても快適です。

ホテルの建物の裏手にはこのようにコテージがあります。このコテージには愛犬と一緒に宿泊することができ、ペットを含めた家族で宿泊ができるのが魅力です。コテージの庭がそのままプライベートドッグランになっているため、周りを気にせず思いっきり駆け回って遊ぶことができます。
2棟あるコテージの定員はどちらも6名、コテージすぐ横に1棟あたり2台まで車を車を停めることができる利便性の高さがありがたいです。
ホテル内の客室に泊まると他のお客様に気を遣うなどの配慮が必要で、窮屈な思いもありますが、コテージであれば周りを気にせず思い思いに過ごすことができます。学生グループで泊まって、夜に飲み会を楽しむのもいいですし、外出するのにもフロントの前を通る必要がないので気楽です。
客室やコテージの利便性、清潔感だけをとってみても、周辺のスキー場併設のホテルやリゾートホテルの中では群を抜いているのではないでしょうか。
信州素材を活かした料理
シェフが作る、高原野菜などの地元の食材を活かした和洋様々なお料理をバイキングでいただけるのもこのホテルの大きな魅力です。
ここのバイキングは種類が豊富で上質、そして本当に美味しいです。
朝食は約40種類、夕食は60種類のお料理が並び、種類が豊富で、野菜やお肉、ご飯にデザートまで和洋様々なお料理が味わえます。ライブキッチンではローストビーフや揚げたての天ぷらなど、できたてをいただくこともできます。パティシエが丹精込めて作ったデザートもしっかり味わってくださいね。
夜はアルコールの飲み放題も提供しています。ビールやワイン、ハイボールに酎ハイ、焼酎が基本ですが、500円の追加で日本酒も飲めるんです。おつまみになる前菜メニューも豊富にあるので、ガッツリ食事をするわけではなく、料理を少しつまんでお酒を楽しみたいタイプの方にもピッタリです。

食事はレストラン「プラトー」でいただきます。
下の写真のように開放的で明るく、窓からは雄大な自然を眺めながら地元で育った食材の自然の味を楽しむ贅沢な時間を過ごすことができます。
特に朝は、自然の光がちょうど良くレストラン内に差し込んでいて、とても爽やかで心地よかったです。朝から明るくすがすがしい気分になれますよ。

料理コーナーはこのような感じです。整理整頓され、導線も工夫されていてスムーズにお料理を取っていくことができます。工夫された導線のおかげで他のお客様とぶつからないように気を遣いすぎず、ストレスなくおかわりもできました。汁物等、他のホテルのバイキングで渋滞しやすい箇所も難なくスムーズでした。

このように、このホテルのお食事は、景色の良いレストランでシェフやパティシエが心を込めて作った地元の食材を使用したお料理やデザートをバイキングスタイルで快適に味わうことができます。「せっかくだから地元のものを食べたい」という方、「好きなものをたくさん食べたい」「選ぶ楽しみも味わいたい」という方におすすめです。
春から秋にかけてはランチ営業も行っています。メニューは丼や麺類が中心になりますが、揚げたての天ぷらや和食の御膳などメニューは豊富です。
浅間山の大地から湧き出る温泉
大浴場では、地元、浅間山から湧き出る天然温泉に入ることができます。こちらの温泉は疲労回復に効果があるとされています。
広々とした浴槽は通常の浴槽のほか、ジャグシーに露天風呂があり、時間をかけてゆっくり回っていくのも気持ちがいいです。サウナにミストサウナ、水風呂もあり、追加料金なしで入れる宿泊施設の大浴場としてはかなり豪華な部類に入ります。
脱衣所の棚やカゴ、シャワーの数が多く広々としているため、混雑を気にしすぎることなくゆったりと利用できるのが嬉しいポイントです。
個人的には脱衣所に冷水器があるのが嬉しかったです。他のホテルでも置いているところは多いですが、お風呂上がりのお水はとても美味しいですよね。健康管理の観点からも嬉しいサービスです。
女性の浴場には洗顔フォームのほかに、コラーゲン石鹸やピーリングジェルが置かれています。気になった方は試してみてはいかがでしょうか?
このように、プレジデントリゾートホテル軽井沢の大浴場はホテルの中では設備が豪華でお風呂の種類がとても充実しています。ドライブや屋内外アクティビティで疲れた夜には、最高のリラックスタイムを過ごせることでしょう。もちろん、朝の綺麗な大自然の空気を感じながら入る朝風呂も極上のリラックスタイムです。
4月上旬オープン!ゴルフ場情報
受付はホテル内にあり、昼食はホテル内のレストラン「プラトー」で、ゴルフを楽しんだ後には前項の大浴場も利用できます。
ホテル裏に広がるコースは、整備が行き届いていてとてもキレイで、標高1,300mの高地にあるため、球が飛びやすいのが特徴です。実際、これらは利用者の感想として多く聞かれます。
数々の名コースで利用されている洋芝をフェアウェイ、ラフ共に採用しています。メンテナンスが難しいことから、洋芝を採用しているコースはゴルフ場が溢れるほどにある関東でも極めて少ないです。洋芝は春から秋を通じてキレイな緑色をしているため、目でも楽しみながら落ち着いてリラックスした気分でゴルフを楽しめます。
クラブセットやシューズのレンタルも行っています。初心者からベテランまで、どのレベルの人でも楽しめるコースです。
公式HPからゴルフのプレー予約ができます。
詳しくはこちら↓
スキー&スノーボード
軽井沢スノーパーク
ホテルから駐車場を挟んですぐ目の前にあるのが軽井沢スノーパークです。晴天率90%と安定的な天候のため、快適に雪遊びやスキー、スノーボードを楽しめる可能性が高くなっています。
ホテルの出口から駐車場を歩いていく必要はあるものの階段の上り下りがないため、ブーツでも歩きやすく安全です。
ゲレンデの駐車場から歩いて行ってすぐ目の前にリフト券売り場があり、そのすぐ隣にレストランがあります。そして、坂の上り下りのないすぐ近場に最初のリフト、板を履いたまま立って乗るエスカレーター、子供向けのプレジパークがあります。
このプレジパークはリフト券があれば入ることができます。リフトに乗らない年齢のお子様や、スキーをしない大人向けに「雪遊び券」という、プレジパーク専用のチケットがあります。3歳以下は無料、4歳から小学生までが子供料金適用です。
夫婦で交代で滑りに行く場合には大人はリフト券、子供は雪遊び券と買い分けるのもおすすめです。大人も滑らない場合には家族全員で雪遊び券を購入するなど、遊ぶパターンに合わせて様々な買い方ができます。
ここまでホテルとゲレンデ、そしてゲレンデ内各施設の関連性が高く、利便性の高いスキー場はなかなかないでしょう。初心者だとブーツを履いた状態で階段の上り下りをするのが危険な場合があるため、それが不要なのは安全面からも嬉しいところです。
コースは全部で6つとあまり大きなスキー場ではありません。初級〜中級レベルのコースが多く、そりゲレンデ等の雪上遊具で遊べる子供向けのプレジパークにも力を入れていることから、スキーやスノーボードの初心者やファミリー向けのスキー場です。雪上のドッグランもあるため、犬も連れて遊べます。
無料の休憩所があるためいつでも休憩ができ、授乳オムツ交換室、そして救護室も備えているため、子供たちのいざという場面でも安心です。
スキー場入口目の前の第一リフトを上がればすぐに上級者コースへ滑走可能なため、ガンガン上級者コースを滑りたい方はスムーズに滑ることができますし、夫婦で滑りに行くのと子守を交代でしやすい配置になっています。
上級者コースはあまり混雑していないことが多いため、穴場と呼ぶことができるかもしれません。

レンタル
スキーやスノーボードのセットやウェア、小物類はもちろんのこと、雪遊び用のブーツまでレンタルできるので、まさに手ぶらで利用できます。
レンタルハウスはゲレンデ内にあるため、ホテルの駐車場に車を停め、そのままゲレンデに向かってレンタルを済ませてすぐに滑りに行くことができます。本当にスムーズです。
リフト券+レンタル+小物の手ぶらセットで大人は1日で13,500円となっています。激安というわけではないのですが、おおむね相場くらいでしょうか。
これらのリフト券、雪遊び券、レンタルはプレジデントリゾートホテル軽井沢の宿泊者限定割引サービスがあります。必ず利用しましょう。
周辺観光
浅間山が目の前にそびえているということもあり、浅間山に関連した観光スポットが多いです。また、完成した八ッ場ダムもひそかに観光スポットになっています。
浅間山関連では、1783年の浅間山の噴火によってできた独特の地形が見れる鬼押出し園があります。また、やんば天明ミュージアムは噴火当時の村の景観や人々の生活を体感できる博物館です。
八ッ場ダムは2020年3月に完成しました。ダムの上から眺める景色も見事ですが、エレベーターで下へ降り、下から見上げるダムも見事です。
子供向けのスポットとしては、軽井沢おもちゃ王国があります。1日はホテルでアクティビティを楽しみ、もう1日はおもちゃ王国へ行く1泊2日のパターンであれば移動も少なく、家族でゆっくり楽しめるでしょう。
軽井沢駅まで車で40分程度ですので、駅周辺散策も可能です。
お土産購入ならホテル売店がおすすめ
フロントのすぐ横に売店があり、野沢菜やりんごなど、信州の名物を使ったお菓子やご飯のお供、地酒などのお土産を豊富に取り揃えています。
群馬のご当地キャラクターぐんまちゃんのぬいぐるみなども置いてあって、地元色が強い売店です。

アクセス
車の場合には上信越道の碓氷軽井沢ICから50分です。軽井沢の市街地も走りますが、山の上にあるホテルですので、冬場はやはり雪道対策が必要になります。チェーン等を準備していきましょう。
電車の場合には軽井沢駅南口からシャトルバスを運行しています。シャトルバスでホテルまでは40分です。シャトルバスは完全予約制になっていますので、忘れないように注意が必要です。
ホテル以外の周辺観光を楽しむなら軽井沢駅でレンタカーを借りるのもおすすめです。

ホテルにはこのように広々とした駐車場がすぐ目の前に広がっています。
ファミリーや友達、カップルでの宿泊はもちろんおすすめなのですが、一人旅のプランも楽天トラベルから予約可能です。
ぜひ、次回の旅行は北軽井沢で、自然に囲まれてゆったりと過ごしてみてはいかがですか?


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