舞浜のオフィシャルホテルは“ホテルオークラ東京ベイ”がおすすめ!

ホテル・旅館

エントランスへと続く道の豪華な装飾が、ホテルでのどんな時間が待っているのかと気分を高めてくれます。
私は修学旅行の添乗で訪れたのですが、この時に生徒たちからは大きな歓声が上がっていました。

“ホテルオークラ東京ベイ”は他のTDLオフィシャルホテルと比べると客室数は少ないですが、ヨーロッパの宮殿風の建物の中で、上質で丁寧なおもてなしとサービスを受けることができ、デートや記念日にぴったりのホテルです。

私にとって最も印象に残っているのは、スタッフの姿勢です。まず、全スタッフが本当に楽しそうに働いています。つまらなさそうに働いているスタッフにおもてなしを受けても、お客様はいい気分にはなれません。接客業で一番大切なのは、「楽しむこと」ではないかと気づかされた宿泊経験になりました。

外観、内装のデザインは“海と陸との出会い”をテーマに、イルカのオブジェに東京湾ビューの客室、地層を連想させるデザインなど海や陸を感じさせるように工夫されています。

広々としたお部屋は清潔感が抜群なのは当然のこととして、石造りのバスルームに豪華なティーセット、ゆったりとしたソファと、高級感を味わいながらゆったりとくつろげる工夫がされています。

この記事では、客室などの至るところにあったら嬉しいサービスが散りばめられ、リッチな気分にさせてくれる豪華ホテル、“ホテルオークラ東京ベイ”について紹介します。

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宮殿風のホテルオークラ東京ベイ館内

ヨーロッパの宮殿風の館内

建物はヨーロッパの宮殿風にデザインされています。宮殿に泊まったようなリッチな気分を味わいながら過ごす時間は贅沢そのものです。「優越感を味わう」という言葉がぴったりと当てはまるでしょう。

ホテルの前景です。高級感あふれる外装で、ホテルに入る前から高揚感を味わえます。車やバスで来た場合には、玄関の前で乗降ができるため、スムーズにチェックイン、チェックアウトが可能です。

ロビーは広々としています。このフロアにグッズショップ、ドラッグストア、自動販売機、カフェ、レストランがあります。
パーク内やエントランス付近で飲み物を買おうとすると2倍近い値段になるため、ここのドラッグストアや自動販売機で買っておくのがおすすめです。
パーク内で歩き疲れたら、パーク内にある混雑したカフェではなく、こちらのカフェで一休みして、それから再入場してまた遊ぶという過ごし方もいいと思います。

朝食会場となるレストラン“FONTANA”ではシェフが目の前で焼き上げるフレンチトーストを目玉とした和洋のビュッフェを楽しむことができます。焼きたてのフレンチトーストは格別ですよ。チーズオムレツやスクランブルエッグも絶品です。その他にもホテルの朝食としては定番のカレー、さらには日替わりパスタもあります。

裏テーマは“海と陸との出逢い”

ロビーを抜けた先には出入り自由な中庭があります。ホテルきってのフォトスポットです。結婚式や修学旅行などで団体が訪れた時にはここが集合写真撮影の場所になります。

4体のイルカ像は波に乗って海面に上がってくるシーンをイメージして作られ、東京湾からの波を連想させます。コの字型にそびえ立つ客室棟は崖を表し、外装のグラデーションで地層を表しています。
7Fの客室フロアは地層をイメージして壁が他のフロアとは異なり、茶色く塗られています。

このように、ヨーロッパの宮殿風の建物の中に海や大陸といった自然の要素を融合させ、建物自体が芸術作品と呼べるような構造になっているのがおのホテルのウリであり、特徴であり、人気の秘密です。

アメニティ充実の広々としたお部屋

ホテルオークラ東京ベイの客室は一番グレードが低いスーペリアルームでも44㎡と、広々としているのが特徴です。当然、スイートルームなどグレードが上がれば、さらに広くなります。

ほとんどは洋室ですが、和室のお部屋もあります。和室のスイートは「和室+和室」と「和室+洋室」の2タイプあります。畳で寝るのが好きな方、小さいお子様がいてベッドでは不安な方などにはおすすめです。

クラシックかつ高級感ある洋室

洋室ではお部屋に入るとすぐにこのような荷物置き場があるため、すぐに荷物を降ろして休憩することも、ベッドに飛び込むことも、お手洗いに駆け込むこともできます。

大きな荷物を持って部屋の奥まで進んでいくのは疲れた体にはとても大きな労働ですよね。
また、ルームキー置き場にも使えるため、鍵の紛失などを防ぐこともできます。

HPに掲載されているスーペリアルームBタイプの内装です。壁やカーテン、カーペットまで、統一感あるクラシックな配色で、とても上品で落ち着いた雰囲気を感じさせます。ライトイエローのカーペットは波をモチーフにしているそうです。奥のソファは見た目の印象以上にフカフカで、座ってからしばらくは動く気力がなくなるくらいでした。テーブルとセットになっている椅子も座り心地が快適で、枕元にはきちんと充電用のコンセントを備えています。

参考:https://www.okuratokyobay.net/room/superior.html

さらに、お部屋には豪華なコーヒーのセットが用意されています。使うのがもったいないくらいに綺麗なグラスとカップでした。
ペットボトルのお水のサービスも嬉しいポイントですね。

ユニットバスは高級感漂わせる大理石づくりです。シャワールームと浴槽が分かれているのが個性的ですね。

ちなみに、この浴槽はお湯がが1分で溜まるんです!シャワーで体を流した後に溜め始めてもいいくらいにスピーディーに溜まってくれます。身長185cmの私が、大浴場以外で初めて足を伸ばして入ることができたくらいに広いお風呂です。高身長の方はぜひ。

アメニティの充実度が高い

客室で驚いたのはアメニティの充実度です。

タオルは大きなバスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルと多種あり、パジャマ、ハンガーの数も多く、綺麗なコーヒーセットに高速のWi-Fiといったところまでは想像できるかもしれません。しかし、このホテルはその上をいきます。

全てではないのですが、このようなものが洗面台の横に用意されています。
クレンジングオイル、洗顔、化粧水、乳液が棚に並べられ、髪のブラシ、シャワーキャップ、コットン、綿棒、カミソリ、歯ブラシととても充実していてなおかつおしゃれです。
この他にバスジェルや洗顔の泡立てネット、シューズドライヤーもありました。

アメニティはビジネスホテルにあるような安っぽいものではなく、全てが上質なものです。普段使えないようなアイテムもあるかもしれませんので、試しに使ってみるのも楽しみの1つとしていいかもしれませんね。

最も素晴らしいのは上質なサービス

ホテルやレストランがどれだけお客様に気を配れているかは、物の置き方に表れます。例えば、テーブルやイスがきっちりと真っ直ぐに並んでいるか、テーブルセットが揃っているか、さらにはグラスやお皿は綺麗か、といったところがポイントになります。

このホテルで使われるシルバー、お皿、グラス、イスには全く汚れがありません。イスは真っ直ぐ並べられ、テーブルのセットも秩序よく綺麗に置かれています。「そんなの当たり前で、どこのホテルでもそうでしょ?」と思われるかもしれませんが、毎週さまざまなホテルに添乗して宿泊する私の経験からすると、そうではないんです。意外かもしれませんが、イスにシミがあったり、お皿は茶色くなっていたり、グラスには小さな傷や水垢が残っている方が当たり前です。
物を綺麗に、大切に扱う点に、このホテルで働くスタッフの気遣いが最も表れていると感じます。

接客においても、他のホテルとは違うなと感じさせる点があります。それは、お客様の要望を「できるかできないか」でなく「叶えるにはどうするか」をベースに受け止めているということです。100%叶えてあげられない場合にも、妥協点を見つけるように取り計らってくれます。

例えば、私が修学旅行の添乗で訪れた際には、ある朝、先生方が当初の予定よりも20分程度早く、生徒が来る前に朝食を済ませたいという要望が出ました。「今から先に食事できますかね〜」なんて開始予定の20分前に言われたら普通はできません。5分早めるのがいいとこです。それでも、ホテルの方は一部のメニューを先に出し、後からその他のメニューを出すという形で対応してくれました。
要望が出た際に、驚き、焦りを感じたはずですが、それを表に出さないようにクールに対応してくれた点は、接客業をしている自分には憧れのように感じられました。ただ、皆さんは「何でも言えば叶えてくれるんだ!」とは思わず、無茶な要求はしないようにしましょうね。

最後に、添乗員内で賞賛の声で盛り上がったサービスについて触れておきます。
連泊の場合だと、日中の外出中に係が部屋の清掃に入ります。その清掃スタッフに対して素晴らしいと感じた出来事です。
2日目の夜に部屋に戻ると、洗面台に置いていた整髪料やスキンケア用品などが、下にタオルを敷かれてきれいに並べられていたのです。写真を撮り忘れたことが悔やまれます。
通常の場合、壊してしまった場合などに責任問題になるため、清掃スタッフはお客様の持ち物に触れませんし、ゴミ箱に入っていないものはゴミと思われるものでも捨てません。そのため、洗面台に置いているものは2日目の朝に部屋を出た時の状態のままになっているのが普通です。しかし、それをタオルの上に綺麗に並べてくれるホスピタリティに、年中さまざまなホテルに泊まっている添乗員一同で感動したのでした。

ホテルへのアクセス

ベイサイドステーションから一番近いホテル

ディズニーリゾートラインのベイサイドステーション目の前がエントランスです。電車で来た際には非常に便利な立地にあります。舞浜駅とグランドニッコー東京ベイとの3ヶ所を循環する無料バスも走っているため、舞浜駅からホテル、ホテルから舞浜駅へは重い荷物を持ってリゾートラインに乗る必要はありません。ただし、1時間に2本と、リゾートラインの半分以下の本数になっています。

東京駅から舞浜駅へは京葉線で15分、羽田空港からホテルへはリムジンバスで1時間弱、成田空港からホテルは70分程度となっています。ホテルから羽田、成田の各空港行きのバスは予約が必要ですので、ご注意ください。

テーマパークのチケット付きプランがおすすめ

ホテルの宿泊予約のみですと、当然ですがパークのチケットは別途手配になります。チケットを手配するだけでも大変ですので、確実に入場できるように「パークチケット付き宿泊プラン」の利用がおすすめです。
公式HPのほか、じゃらんでも申込ができます。

「日付指定パークチケット付き宿泊プラン」を利用すると、舞浜駅前にある「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター」内にある「ホテルサービスカウンター」で観光券の交換、チケットの発券や手荷物を無料でホテルへ届けるサービスを利用できます。
営業時間:8時〜15時

チケットの入手が困難な現在、チケット付きのプランも争奪戦状態です。以下のリンクをクリックしたら「今すぐ検索」をクリック、「大人用1デーパスポート付き」のプランを選びましょう!ご予約はお早めに!

参考:公式HP↓
https://www.okuratokyobay.net/

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